災害時の対応
台風が来たら
- 強風による飛来物直撃や転倒などの危機があるので、外出は避けて宿泊施設などの室内で過ごしましょう。
- 暴風雨が収まっても油断せず、気象情報を十分確認してから行動しましょう。
- 台風が通過したあとも波は高いので、海岸では注意が必要です。
- バスやモノレール、飛行機、船など交通機関に大きな影響が出ますので、情報を確認しましょう。
- 団体やツアーの航空券をお持ちの方は、ツアーを実施する旅行会社にお問い合わせください。
- 個人航空券をお持ちの方は、航空会社によって台風時の対応が異なりますので、ご利用予定の航空会社に直接お問い合わせください。
台風時は、下記のサイトより情報を入手してください。
気象庁
https://www.jma.go.jp/jma/index.html
観光情報サイト「おきなわ物語」
■ご予約や運行状況などのお問い合わせ先■
- 0570-07-3200
- 093-512-7320(北九州)※IP電話用
- 営業時間 7:00~23:00(年中無休)
- ※2018年10月28日(日)より営業時間 7:00~21:00に変更
- 公式サイト
- 0570-001-292
- 営業時間 9:00~18:00
- 公式サイト
- 0570-025-919
- 年中無休 7:00~20:00
- 公式サイト
- 0570-025-919
- 年中無休 7:00~20:00
- 公式サイト
- 098-863-1013
- オフィス営業時間 9:00~12:00 13:00~17:30
- 公式サイト
- +86-898-950712
- 9:00~20:00
- 公式サイト
- 0570-039-283
- 0570-055-283
- 営業時間 8:00~20:30(年中無休)
- 公式サイト
- 0570-550-538(24時間対応)
- 050-3163-8538(PHS対応)
- 公式サイト
- +852-3916-3666
- 24時間カスタマーサービスホットライン
- 公式サイト
- 0120-46-3838(日本国内)
- 03-6746-1000(海外、IP電話)
- 月~土 9:00~17:30 日・祝は休み
- 公式サイト
- 0570-082-555
- 81-3-5812-6600(海外、IP電話)
- 年中無休 8:00~19:00
- 公式サイト
- +86-10-95583
- 9:00~18:00(固定電話用 年中無休)
- 0570-0-95583(ナビダイヤル)
- 公式サイト
- 0570-037-283
- 06-7637-8817(PHS・国際電話用)
- 年中無休 6:30~22:00
- 公式サイト
- 0570-031032
- 月~日 9:30~18:00(休日は12:00~13:00昼休み)
- 公式サイト
- 0088-21-2001(通話料無料)
- 06-6264-3311
- 日本語対応 8:00~19:00
- ※2018年12月1日より9:00~19:00
- 公式サイト
- 098-860-6881(沖縄支店)
- 営業時間 9:30~18:00 土日祝休
- 098-891-9055(那覇空港事務所)
- 営業時間 9:30~18:00 月・水・金・土
- 営業時間 12:00~20:30 火・木・日・祝
- 公式サイト
津波警報を知らせる情報を聞いたら
津波警報を知らせる情報を聞いたら
- ただちに海岸から離れて、高台や頑丈な高い建物へ避難しましょう。
- 避難場所がわからないときは、周囲の人に聞きましょう。ホテル等の宿泊施設では、あらかじめ避難場所、避難経路を確認しておきましょう。
- ビーチで泳いでいる人などに避難を呼びかけて、海岸から急いで離れましょう。
- 津波到達予定時刻が過ぎても、注意報・警報が解除されるまで絶対に海岸に近づいてはいけません。
自分がいる場所の海抜を確認しましょう。
- 県内の主要な観光地には、その場所の海抜を示す看板が設置してあります。
- 津波警報が発表されたら、できるだけ海抜の高いところへすみやかに避難しましょう。
- 海岸の近くで観光しているときは、いま自分がいる場所の海抜を確認しておきましょう。
協力して避難しましょう
- 避難が必要なときは、その場のスタッフや周囲の人の誘導に従って、迅速に避難しましょう。
- 避難にお手伝いが必要な人を見かけたら、周囲の人に協力してもらって、避難を手伝ってください。
大きな地震がきたら
宿泊施設では
- 揺れの間は、家具やガラス窓のそばを離れ、頭を守りましょう。
- 建物の外はガラスなどの落下物の危険があります。あわてて外へ飛び出さないようにしましょう。
- 客室内にいるときは、ドアを開けて避難路を確保しましょう。
- 地震の揺れがおさまるのを待ち、施設従業員の指示に従ってすみやかに避難しましょう。
屋外では
- 揺れの間は体を低くして、看板やガラス、タイルなどの落下物から頭を守りましょう。
- ブロック塀や狭い路地、崖、海岸、河川などから離れましょう。
- 広場や公園、空き地など広い場所があればそこに避難しましょう。
自動車運転中は
- 急ブレーキをかけずにゆっくり車を路肩に止め、エンジンを切り、地震がおさまるまで車内で待ちましょう。
- カーラジオをつけて、情報を入手しましょう。
- 車を放置して避難する場合は、なるべく路肩に止め、キーをつけたまま、ドアをロックせずに離れましょう。
津波に注意!
- 強い揺れや長いゆっくりとした揺れを感じたら、津波の恐れがあるので、海岸や河川から離れ高台や高い頑丈な建物へ避難しましょう。